自立の芽生え
わたしは
夫や子どもたち、両親がいて
好きな家で暮らせることが幸せで
ステキな仲間に出逢えたことが幸せで
それらがあることが私の価値だと思っていた。
それらが無くなると私の価値は
何もない、と。
何もない私、はどうしたら良いんだろう?
…とグルグルしてたけど
ハッとした。
たった1人の私であることは
皆同じで。
別に私が自分のことを無価値だと
思っていようといまいと
価値があることには変わりないということ。
夫や子どもたち、両親は
私の外の存在であると気づいたのは
「自立」の一歩でもあると気づいたのでした。
まあ、ぼちぼち、やっていこう。
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