「花を飾ると、神舞い降りる」サキ読み!
先読みしました!!!
2月中旬発売の
須王フローラ 著
「花を飾ると、神舞い降りる」
目次読むだけ、
それだけでも 整う。
その前のプロローグと目次で癒されて
序章、一章は鳥肌でした。(p75まで読めます)
わたしは小学生のころ
妖精の羽根を描く練習をしてた。
妖精、ユニコーン、龍、、、
この世界には目に見えない存在が
絵として溢れてて、
小さな子どもも知っている。
3歳の子どもも洋服見ると
「ユニコーンの服が良い!」て言う🤣
妖精、ユニコーン、龍、、、
知ってるけど結局のところ何かは不明。
何者なのか、、、
大人にとって、
目に見えることですら、見えてないこともあるのに
目に見えないものは不確か。不信。不思議。
だけど、
目に見える世界と目に見えない世界は
常に一体。
そして目に見えない世界は
見える世界より遥か、遥か広い。
目に見え世界だけで生きなくて良い。
目に見えない世界は
あなたを優しく美しくサポートしてくれる。
それを教えてくれたのが須王フローラだった。
須王が目に見える世界と見えない世界を
体系立てて言語化したエネルギー哲学®︎。
それを知ったのが2019年、初めて受講したのは2020年10月。そして、今は2022年。
わたしの心と体、価値観は変わったし
大切な人たちも変わっていった。
もちろん、良い方向に。
須王は必ず言う。
「エネルギーは常に動いている」
「人生は必ず良い方向に進む」 って。
人は目に見える世界だけを見て
もがき苦しむ。
だけどその世界より遥かはるか広い、
目に見えない世界は
いつも私たちを優しく包み込み、
人生の方向を目の前に示してくれているのだ。
この本は、
目に見える世界と目に見えない世界を繋ぐ
妖精の存在を知り
妖精のサポートを受けていると知ることで
目に見えない世界がより身近に。
そして、
簡単に生きられるようになる。
先読みでそんなことを感じた。
早く、全部読みた〜〜〜〜〜い!!!!
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